現在建設中の長崎市役所の新庁舎に関して、市議会各会派で作る検討会は水面下で当初、喫煙所を設置する方向で計画を進めていたらしい。市議会議員である私が知ったのは残念ながら報道発表のタイミングと同じ。全く情けない。
この件については、市民の皆さんからも私へも改善要求や批判の声が寄せられ、このような計画が水面下で進捗していた事自体、申し訳なく思っています。改めて、これまでの水面下での検討案を見直すように7月12日火曜日の臨時議会前の会派内会議でも強く要望させていただきました。
本日25日月曜日に改めて招集された検討会では、一転して ”設置しないこと” を決めたと先程報告を受けました。同じ市議会に席を置く身としてお恥ずかしい限りですが、当たり前の方向へ動いています。
私はタバコを吸いませんが、喫煙は個人の自由、マナーを守り喫煙するのは一市民として当たり前だと思っています。
しかしながら、改正健康増進法により副流煙が第三者に影響が出る恐れのある市役所は第一種施設とされ「原則敷地内禁煙」です。その屋外で喫煙する場合であっても法令で定める「特定屋外喫煙場所」を設置した場合のみ可能です。
議会フロアが新庁舎内別のフロアで区間されているからと市議会非公式検討会で話されていたそうですが、市役所内にある事実、法律から見ても建物内に喫煙議員のために喫煙場所を設けるのは不適切で、設置するにしても屋内ではなく、屋外で市民の皆さんもともに使えるスペースにするのが当然です。
さらに議員が特例措置に建物内に設置するは市民の皆さんや次世代にも説明がつかず、さらに公金を使っての喫煙スペースを特別に設置することに、そもそも私は容認できませんでした。
市民の皆さんにも、これまでもこれからも変わらない自分のスタンスで行動するとともに、「あたりまえのことはあたりまえに」これからもタイミングを逸することなくお伝えして参ります。