若者に選ばれ、働く場所を創り、持続可能な雇用環境に

令和4年度6月定例市議会も一般質問が終わり、常任員会が開催されています。梅元が所属する長崎市議会 環境経済委員会では、コロナ禍の燃油高騰対策、物価上昇対策などの補正予算審議を行い、同時に今後の長崎の経済再興へ向けての所管事項調査も始まりました。

現下、長崎の最大の課題は人口減少における若年層の域外流失。その対策として、働く場所の確保は今の重要政策とされ、ハードのみならず、オープンイノベーションによる企業環境の整備やスタートアップなど、産官学民金が協働して選ばれる長崎へむけてようやく実働しています。

そのような中、今秋9月23日には新幹線西九州ルートが部分開業しますが、その新幹線工事の際のトンネル残土を活用した新たな土地が、この度、長崎市内の東長崎地区の卸団地に隣接した場所に整備されました。

企業誘致を目指して新たに整備した本「長崎市田中町企業立地用地」のPRポイントは、大きく3つ。1つ目が長崎市の人材の豊富さ。大学や高校生の工業系の優秀な人材が存在し、IT系の学部、学科も大学、高校ともに新設されてします。2つ目は長崎市の地震の少なさ。30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率が、札幌市に次いで全国で2番目に低いとされています。(地震調査研究推進本部t調査委員会 評価基準日2020年1月1日)。3つ目は企業誘致に関する支援制度の充実です。長崎市も長崎県と共にこの企業誘致のタイミングを最大限活かすべく、一般財源などを拡充して誘致企業へのインセンティブを準備しています。

優遇制度 企業立地奨励金

昨日はあいにくの雨模様でしたが、議会委員会で現地視察し、所管事項調査で議論しました。本用地は令和4年8月1日に、分譲申込受付が開始されます。

長崎市田中町企業立地用地

若者から選ばれ、持続可能な地域を目指して、これまでの産業を補完しながらも、関連事業も潤い、将来的な変革にも耐えれるような企業が立地してくれることを願っています。

投稿者: 梅元建治

うめもと建治 プロフィール 1967年 長崎市生まれ。県立長崎南高等学校(23回生)〜長崎大学工学部卒業後、九州芸術工科大学環境設計学科岡研究室に在籍。福岡市の(株)環・設計工房にて、建築設計、地域計画、市街地活性化事業、環境デザインを担当 父の死去に伴い2000年~有限会社海産工房梅元 専務取締役。茂木商工会青年部部長、(財)ながさき地域政策研究所登録研究員、長崎県行財政改革懇話会委員(県総務部)、県立大学長崎シーボルト校非常勤講師、地元テレビのコメンテーター等も経て2010年から一般社団法人ナガサキベイデザインセンター代表理事。 【現在の所属】 長崎市議会議員(自民創生会派)、長崎県景観形成(地域振興)アドバイザー、長崎居留地まつり実行委員会事務局長、NPO法人長崎コンプラドール理事、長崎近代化遺産研究会理事、長崎市ブランド振興会企画部会長、長崎市立梅香崎中学校PTA会長ほか

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