いよいよ分水嶺か

新型コロナウイルス対策で、お隣り熊本市は市独自の「医療非常事態宣言」を発令し、熊本県も市中心部の酒類を提供する飲食店への営業時間短縮要請について、25日早朝まで約2週間延長することを発表。メッセージ性のある地方自治体独自の非常事態宣言や施策展開は、医療崩壊に不安を抱く市民にも訴求力を持ち、いざという時に自治体としていかに迅速に動けるか、我が長崎市も問われています。

今晩、政府は、感染状況や病床の確保状況などを踏まえ、明日の1月13日、大阪、兵庫、京都の3府県のほか、愛知と岐阜、それに福岡、栃木の合わせて7府県を対象に、緊急事態宣言を出す方向で最終調整中と報道がなされました。

今この時、長崎市・県の動向を、長崎市民、特に事業者の皆さんは固唾を飲んで注目しています。特に先週、直接長崎市長へ緊急要望書を提出された飲食店経営者の皆さんの危機感が募ります。

関連する予算の振り出し処や、輻輳する各方面との多大な調整が必要だと一定理解出来るにしても、窮する市民のために、新たな対策を実行する迅速な意思決定を、今まさに示す時だと思っています。

図らずも明日1月13日は長崎市議会も代表者会合、議会運営委員会が開催されます。行政の緊急対応策などについての議論に、議会も一致してご協力できるように、私も議会人の一人として、また議会運営委員会の一人として、微力ですが、すぐに調整出来るように動いて参ります。

投稿者: 梅元建治

うめもと建治 プロフィール 1967年 長崎市生まれ。県立長崎南高等学校(23回生)〜長崎大学工学部卒業後、九州芸術工科大学環境設計学科岡研究室に在籍。福岡市の(株)環・設計工房にて、建築設計、地域計画、市街地活性化事業、環境デザインを担当 父の死去に伴い2000年~有限会社海産工房梅元 専務取締役。茂木商工会青年部部長、(財)ながさき地域政策研究所登録研究員、長崎県行財政改革懇話会委員(県総務部)、県立大学長崎シーボルト校非常勤講師、地元テレビのコメンテーター等も経て2010年から一般社団法人ナガサキベイデザインセンター代表理事。 【現在の所属】 長崎市議会議員(自民創生会派)、長崎県景観形成(地域振興)アドバイザー、長崎居留地まつり実行委員会事務局長、NPO法人長崎コンプラドール理事、長崎近代化遺産研究会理事、長崎市ブランド振興会企画部会長、長崎市立梅香崎中学校PTA会長ほか

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