困難の中でも考える葦に

未だ収束しない新型コロナウイルス感染症。甚大な自然災害。多くの猛威や困難を目の前にして、パスカルが著書パンセの中で語った「人間はひとくきの葦にすぎず、自然の中で最も弱いものである」という言葉が頭をよぎります。

同時に「しかし、か弱き人間は考える葦でもある」と付け加えたそうです。未曾有のかつてない困難の今、私たちはかつてない革新を生み出す葦になれるでしょうか?厳しさをバネにして、かつてない飛躍を生み出せるでしょうか?その答えを導く為ためにも、自然の猛威の前でも、知恵を出し合い、勇気を奮い立たせ、実践できる、ひとくきの葦になりたいものです。

今のこの時も、被災地の現場や、医療の現場で懸命に対応されている皆さんに少しでも報いられるためにも。

投稿者: 梅元建治

うめもと建治 プロフィール 1967年 長崎市生まれ。県立長崎南高等学校(23回生)〜長崎大学工学部卒業後、九州芸術工科大学環境設計学科岡研究室に在籍。福岡市の(株)環・設計工房にて、建築設計、地域計画、市街地活性化事業、環境デザインを担当 父の死去に伴い2000年~有限会社海産工房梅元 専務取締役。茂木商工会青年部部長、(財)ながさき地域政策研究所登録研究員、長崎県行財政改革懇話会委員(県総務部)、県立大学長崎シーボルト校非常勤講師、地元テレビのコメンテーター等も経て2010年から一般社団法人ナガサキベイデザインセンター代表理事。 【現在の所属】 長崎市議会議員(自民創生会派)、長崎県景観形成(地域振興)アドバイザー、長崎居留地まつり実行委員会事務局長、NPO法人長崎コンプラドール理事、長崎近代化遺産研究会理事、長崎市ブランド振興会企画部会長、長崎市立梅香崎中学校PTA会長ほか

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